• 雨漏り修理までの間の応急処置

    雨漏りは放っておくと建物を傷めるだけでなく、害虫の発生やカビやストレスなどによる健康への影響などが起こることが考えられるため、早急に修理をする必要があります。



    ですが、業者に修理を依頼しても時間が掛かることもままあることです。
    そこで知っておきたいのは応急処置の方法。


    方法を知っておくことで、修理までの間に気になる雨漏りを凌げるだけでなく、建物へのダメージを最小限にとどめることができます。応急処置としておすすめはブルーシートを屋根に被せる方法です。

    やり方はブルーシートを被せて固定するだけという簡単である上に、広めの範囲を取ることで具体的な雨漏りの箇所を特定できなくてもカバーすることができます。
    基本的に必要なものはブルーシートと土嚢の2点。ブルーシートを屋根に被せて土嚢で固定します。



    この際に土嚢とブルーシートを繋げる紐があると便利です。
    また、土嚢に細かな土を入れると、雨で濡れた場合に土が流れ出して雨どいの詰りの原因となったり屋根が汚れたりするため、粗目の土を入れる必要があります。



    空いている2リットルペットボトルがあれば、水を入れた上でそれなりの重さになるまで複数個を土嚢の袋に入れて代用する事も有りです。

    もし、雨漏りの箇所が特定できている場合には防水テープを貼るという方法もあります。


    ホームセンターなどで手に入れることができる防水テープはただ貼るだけなので簡単に応急処置を行うことができます。


    但し、貼る範囲が広い場合には、広くカバーできるブルーシートを使った方が賢明です。
    雨漏りの応急処置は主に屋根の上での作業になるため危険が伴います。

    怪我をしないように十分に気を付けましょう。